ウッドショック

2021年7月20日 (火)

ウッドショックで

 ウッドショックの話題がテレビや住宅関係 ネットなどで結構取り上げられている。 製品が無い、輸入できない状態はアメリカあたりのコロナ規制緩和で住宅以外に目が向き、あと暫かで終わる模様らしい

  昨年はコロナで世界経済が止まり国産木材がダブつき行先が無くなり価格が下落したけど、一昨年並みのチョット上が今の岐阜県の木材相場かと思う

ダウンロード - wde382b7e383a7e38383e382af.pdf

 

職業柄ウッドショックの終期は気になつているところだが、製品相場のように丸太材価格はそう簡単に1.5倍 2倍 増してや3倍に上がるとは思えない。     廻りの友人、知人から『これから木材は好景気になるんかね! いいねェ』 ていわれたりする

 そんな直ぐに景気が良くなる事は150% ない

それよりウッドショックのお陰で日本の林業界の悩みや山をまとめ木材を伐り出し製品化するまでの仕事内容や価格について知ってもらうだけでいいわ  もともと人目のない山奥でやっている事を知ってもらうだけで   いいわ

2021年5月20日 (木)

ウッドショックは山元へは還って来るか

  ウッドショックが話題になっている

 コロナ禍にあり、世界の木材相場を牛耳るアメリカ国内での住宅着工の急上昇と コロナを克服した中国の木材買い占めによる価格の上昇とコロナでの港湾作業の停滞による空コンテナ不足

 これによる我が国へ木材輸入が厳しく需要と供給のバランスが崩れた。  木材輸入国の世界的ショックと言われている。  木材輸出国のNZやオーストラリア、欧州は価格が上昇していると思える。

で、ワシらの山元丸太素材価格  結果として柱材などの規格は価格上昇はしているが、コロナで落ち込んだ去年を持ち返し一昨年の価格くらいに持ち返した程度かな? と気がする。

 今の木材不足に山元のワシらは対応出来ない。 

 丸太は生物で在庫として長期は置けない  

丸太もそもそも元は森林所有者方々の個人の所有する林に生育しているもの。

生の丸太を市場に出しても製品になるまでに 製材 乾燥 加工 と3月は必要

 今主流の集成材だと 加工が ラミナ接着圧密養生 と余分に懸かり 5~6ケ月は必要になるだろう。

ワシら山元が今伐ったとしても住宅に使われるのは早くてそんなもんかぁなぁ   

  伐った丸太の在庫より 何時でも伐れる立木の在庫を作らねば

 

 

 

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